[テンプレートにデータを挿入して展開する]ブロック
[テンプレートにデータを挿入して展開する]は、オブジェクトのデータとテンプレート文字列を使い、テンプレート内の差し替え用の文字列を置き換えて、1つのテキストとして返すブロックです。
💡 ヒント
このブロックでは、テンプレートの展開に Handlebars を使用しています。
テンプレートの入力方法は、[補足]をご確認ください。
ブロックの説明
このブロックは、テンプレート内の差し替え用の文字列をオブジェクトのデータに置き換えて、1つのテキストとして返します。
![[テンプレートにデータを挿入して展開する]ブロック](https://storage.googleapis.com/studio-design-asset-files/projects/4Ra486pzaD/s-796x322_v-fs_webp_b96708cd-7212-4ba8-9cc0-27e6e8fcb6ab.png)
入力
項目名 | 入力方法 | 入力の型 | 説明 |
|---|---|---|---|
データ | ブロック接続 | オブジェクト | 参照用のオブジェクトデータを接続します。 |
テンプレート | ブロック接続 | テキスト | テンプレート用の文字列をテキストで接続します。 |
出力
出力の型 | 説明 |
|---|---|
テキスト | 展開したテキストが出力されます。 |
使用例
例:詳細画面でボタンを押したときに、レコードのオブジェクトデータから[プロンプト]フィールドの値を取り出し、テンプレートに差し込んで処理を行う
![詳細画面でボタンを押したときに、レコードのオブジェクトデータから[プロンプト]フィールドの値を取り出し、テンプレートに差し込んで処理を行う例](https://storage.googleapis.com/studio-design-asset-files/projects/4Ra486pzaD/s-1175x765_v-fs_webp_9fddbd2c-2fa4-4fe8-9423-1646b88a9d94.png)
補足
テンプレート内では、{{プロパティ名}}の形式で、オブジェクトデータ内の値を展開します。
例1
単純なオブジェクト
{
顧客名: '株式会社サンプル',
金額: 12800,
}テンプレート
{{顧客名}} 様
ご請求金額は {{金額}} 円です。よろしくお願いいたします。展開後のテキスト
株式会社サンプル 様
ご請求金額は 12800 円です。よろしくお願いいたします。例2
レコードオブジェクト
{
顧客名: {
type: 'SINGLE_LINE_TEXT',
value: '株式会社サンプル',
},
金額: {
type: 'NUMBER',
value: '12800',
},
}テンプレート
{{顧客名.value}} 様
ご請求金額は {{金額.value}} 円です。よろしくお願いいたします。展開後のテキスト
株式会社サンプル 様
ご請求金額は 12800 円です。よろしくお願いいたします。